発売日:2011年8月14日
特集:10+1Japanese artists – something break-
ERECT Magazine渾身の第2号では、10+1Japanese artists – something break-と題して日本のアーティスト、KYOTARO、MAGDRON、MARUOSA、Shin-Ski、SHOHEI、大塚咲、河村康輔、五所純子、佐々木 景、福田亮、堀木厚志の11名を特集。様々なジャンルから多彩な11人のアーティストをビックアップ。
ネオダダの中心的人物、篠原有司男の最新ロングインタビュー、この雑誌のデザインを手がける河村康輔が今年2月にサンフランシスコで行った展覧会「TOKYO POP!」レポート掲載。幅広い表現活動で多彩な才能をみせているアーティスト、伊藤桂司の作品も16ページにわたって豪華掲載!!
その他、掲載多数…アート倉持、伊東篤宏、奥野真行、キング・ジョー、屑山屑男、久山めぐみ、桜井鈴茂、田窪直樹、中村穣二、真壁昂士、武川寛幸、yudayajazz
What’s ERECT Magazine
SF/オカルト/クラブミュージック/アート/ストリートファッション/アダルトビデオ/漫画/ゲーム…。
カルチャーに捕われず、それらを見たり聞いたりした時、ボーダーレスに気持ちいい瞬間があると思います。
普通の雑誌では紹介されない様な、世界中のクリエイティブに関するコラムやインタビュー、コラボレーション作品を紹介していきます。