ERECT Magazine#004 – Expect Amsterdam / LE DERNIER CRI 8月20日発売!
ERECT Magazine#004発売を記念して、リリースイベントを開催致します。会場では、「#004」インタビュー掲載、ERECT Lab.より5月に作品集「Downwards」をリリースしたアーティストKOUの作品を約60点展示。更に、会場限定で全てデザインの異なる1点もののKOUデザインTシャツを数量限定で販売致します。展示は一夜限定です!!お見逃しなく。
DJには、掲載アーティストからHAMADARAKA、ERECT MagazineアートディレクターKOSUKE KAWAMURA、ERECT主宰イベントではお馴染み、in the mix, POSSIBILITYからMasayoshi Kimura。その他に、ERECTに縁のあるアーティストKEI SASAKI、KEIJI ITOもDJで参加!!LIVEは、アート倉持ことSTARDUSTのバンドOFFSEASONも出演決定!!尚、当日会場には「ERECT Magazine」掲載アーティストなど多数来場、直接交流できる貴重な機会となります。皆さん、お誘い合わせの上、お越し下さい。
ERECT Magazine #004 Release Party
2013.08.30(FRI) 18:30-23:30
1,500yen
GALAXY – Gingakei
東京都渋谷区神宮前5-27-7-B1
※会場内では、『ERECT Magazine #004』をはじめ、バックナンバー、作品集などの関連商品を販売。限定のTシャツも販売されます。
::EXHIBITION::
KOU
::LIVE::
OFFSEASON feat. knzdp
(ITO Atsuhiro(Optrum) x HIKO(GAUZE) x STARDUST(Kuropipe) x knzdp)
::DJ::
HAMADARAKA
KEI SASAKI
KEIJI ITO
KOSUKE KAWAMURA
Masayoshi Kimura(in the mix, POSSIBILITY)
取扱い店舗 ・ERECT Magazine ONLINE SHOP ・全国ERECT Magazine取扱店 ERECT Magazine#004 – Expect Amsterdam – Wayne Horse / Frans van Lier / Geoff J. Kim / Paul du Bois-Reymond / Henny Overbeek / Christelle Gualdi / Juha van’t Zelfde / Orpheu de Jong / Pascal Plantinga / Rush Hour / Jochem Peteri / Caspar Claasen / UNDOG / 310K / Boris Tellegen – LE DERNIER CRI – Pakito Bolino / FREDOX / セキンタニ・ラ・ノリヒロ / 市場大介 / L’Embobineuse / JUDEX / 根本敬 COVER ART 田名網敬一×河村康輔によるコラージュ作品 INTERVIEW 田名網敬一 / 会田誠 / TOWA TEI / 抜水摩耶 / KOU / HAMADARAKA / Rick Potts(L.A.F.M.S.) / TOBY FELTWELL(C.E) COLUMN / ART 37A / ロジャー・ジャヌワタ / SHOHEI / 武川寛幸 / MARUOSA / 田窪直樹 feat.KING JOE
#004 Release PartyではKOUデザインの一点ものTシャツとERECT Apparelで販売中のKOU Tシャツのカスタムパージョンを販売致します!会場内の物販コーナーで購入できます!!
※10点全て一点ものです。
ERECT APPAREL KOU T shirts custom ver.
SIZE : M / L
PRICE : ¥5,000-
KOU T shirts No.1
SIZE : FREE
PRICE : ¥2,000-
KOU T shirts No.2
SIZE : FREE
PRICE : ¥2,000-
KOU T shirts No.3
SIZE : FREE
PRICE : ¥2,000-
KOU T shirts No.4
SIZE : L
PRICE : ¥2,000-
KOU T shirts No.5
SIZE : L
PRICE : ¥2,000-
KOU T shirts No.6
SIZE : M
PRICE : ¥2,000-
KOU T shirts No.7
SIZE : S
PRICE : ¥2,000-
KOU T shirts No.8
SIZE : S
PRICE : ¥2,000-
::EXHIBITION:: KOU プロフィール グラフィックDIYアーティスト アナログコラージュ、シルクスクリーン、イラストレーション、グラフィック から半立体物など色々な手法を取り入れ作品を制作。作品制作と共に、アパレルブランドなどにグラフィックなど作品提供。 PASS THE BATON、TABLOID、ラフォーレ原宿を始め様々なエキシビジョンに参加、作品展示。 H.P.FRANCEギャラリーABYDOSにて個展開催。 http://www.koooooou.com ::LIVE:: OFFSEASON プロフィール 美術家の伊東篤宏、GAUZEのHIKO、黒パイプのスターダストによって2007年春に結成される。以降、「酷い部屋」「ド・ノイズ」といった自主興行を 精力的に実施し、永田一直、吉田アミ、大谷能生、野本直輝、大橋可也&ダンサーズ、Anthony Bisset(US)、Overload Collapse(CH)といった人々との共演を含むライブ行為を重ねる。2009年秋にはスイス・ローザンヌのフェス「LUFF」出演の為に渡欧。同ツアー中に南仏マルセイユで出版芸術家Pakito Bolinoと出会い、現在に至る。バンド名はジャック・ケッチャムの小説タイトルより拝借。 http://offseason.blog.shinobi.jp/ member: 伊東篤宏 (Optrum) HIKO (GAUZE) スターダスト (黒パイプ) VJ:knzdp ::DJs:: HAMADARAKA プロフィール HAMADARAKA (ERU. ARIZONO / EMU. ARIZONO) 有園絵瑠 / 有園絵夢 双子。絵描き。ドローイング、人形やオブジェ等を制作。 現在までに国内での個展、グループ展、オランダ、NY、ベルリンにてグループ展を行う。 雑誌, ファッション、映像、CDジャケットへのイラスト、ライブペインティングを中心に活動中。「TERROGANUS」としてフードオブジェクトパフォーマンス、「三人官♀」として人形制作ユニットの一員としても活動を行っている。 2012年より、AAT(Art Aquvii Tokyo)のディレクターを務める。 河村康輔(KOSUKE KAWAMURA)プロフィール 1979 年広島県生。東京在住。コラージュ・アーティスト、グラフィック・ド・ザイナー、特殊デザイナー他プラス・ワン。ERECT Magazineアートディレクター。06年、根本敬氏個展『根本敬ほか/入選!ほがらかな毎日』入選。アパレルブランド、「VANDALIZE」Tシャ ツコラボレーション、「NADA.」のグラフィック。様々なライブ、イベント等のフライヤーを手掛ける。季刊誌「TRASH-UP!」に根本敬氏と共作で 実験アート漫画「ソレイユ・ディシプリン」を連載中。Winston Smith、KING JOE、SHOHEI等と共作、美術館、ギャラリー等で個展、グループ展に参加。サンフランシスコでの個展「TOKYO POP!!」を開催する。Winston Smithとのコラボレーション作品集「22Idols」、単独作品集「2ND」を刊行。2012年、スイスのローザンヌで開催されているフェスティバル「LUFF」にて個展を開催。2012年の代表的な仕事に、大谷能生「JAZZ ABSTRACTIONS」のCDジャケット、「大友克洋GENGA展」メイン・ビジュアル、ルミネ×エヴァンゲリオン広告ビジュアル、中原昌也「エーガ界に捧ぐ 完全版」、地引雄一「EATER 90’s」、鴨田潤(イルリメ)「君の好きなバンド」LPジャケット(キングジョー共作)、G-SHOCK「Real Toughness Tokyo 」メインビジュアル、Chim↑Pom「PARCO、CHIM↑POM展」用Tシャツデザイン、森山大道「white and vinegar」展示用メインビジュアル(コラージュ)等を制作。 ブックデザイン、DVD・CDジャケットデザイン、広告、アパレル、イベント企画、その他無差別(無意識)に様々な媒体で活動。 佐々木景(KEI SASAKI)プロフィール graphic designer 2013.MARCH 28-30 展覧会「eksebisi tunggal Kei Sasaki」NO BOUNDARIES!!/Tampa Batas cafe MONDO(Jakarta,Indonesia)にて開催 伊藤桂司(KEIJI ITO)プロフィール 1958年、東京生まれ。主に、広告、雑誌、音楽関係などの分野でグラフィック・ ワーク、アートディレクション、映像を手掛ける。1999年 ニューヨークADCゴールド・アワード、1998 / 2000年 メリット・アワード、コンバースキャンペーン広告でのアートワークにより2001年度東京ADC賞を受賞。ロッテルダム映画祭、「第1回テルアビブ国際ポ スター展」(テルアビブ美術館)、「Active Wire」(ソウル:Haja Center)、「CLOSE UP of JAPAN展」(ブラジル:サンパウロ美術館)、「Buzz Club-News from Japan」(ニューヨーク:P.S.1 / MoMA)、「KITTY EX.展」(森美術館)、「AFTER 311」(hiromiyoshii roppongi)をはじめ国内外のグループショウに多数参加。Gallery 360°、ArtJam Contemporary、Parco Gallery、Gallery Speak For他で個展開催。 これまでに、スチャダラパー、ohana、クラムボン、東京ザヴィヌルバッハ、テ イ・トウワ、バッファロー・ドーター、キリンジ、野宮真貴、高野寛、一青窈、ボニー・ピンク、オレンジ・ペコー、ELT、山弦、宇多田ヒカル、竹村延和、 井上陽水、奥田民生、流行通信、エスクァイア、BRUTUS、Casa BRUTUS、CUT、SWITCH、ELEPHANT、ZOO、SURFACE、FIDGET、愛知万博 EXPO 2005世界公式ポスター、コカコーラ・コーポレイトカレンダー、NHKの番組タイトル&セットデザイン、CRAVENDALEのキャンペーン・ビジュア ルなど、活動は多岐に渡る。作品集は『MOTORWAY』『FUTURE DAYS』(青心社)他多数。 UFG (Unidentified Flying Graphics) Inc.代表 京都造形芸術大学教授 MASAYOSHI KIMURA (in the mix, POSSIBILITY) プロフィール 青山【LOOP】、渋谷【FAMILY】といった都内のクラブを中心に活動。国内外の名だたるアーティストとの共演を経て吸収した幅広い感性で、ハウス、ジャズ、ラテン音楽、ソウル、果てはポップミュージックにまで食指を伸ばす。その多彩なジャンルを独自の解釈でひとつの流れへとまとめ上げる構成力と意外性からは、あらゆる文化が入り乱れる「東京」という都市を体現しているかのような「自由」を感じることができる。
ERECT Magazine#004 – Expect Amsterdam / LE DERNIER CRI – |
ERECT Magazine #004
サイズ / Size:B5変形
価格 / Price:¥1,575(TAX IN)
発売日/ Release Date:2013年8月20日
ページ数 / Page count:224pages
取扱い店舗 ・ERECT Magazine ONLINE SHOP ・全国ERECT Magazine取扱店 ERECT Magazine#004 – Expect Amsterdam – Wayne Horse / Frans van Lier / Geoff J. Kim / Paul du Bois-Reymond / Henny Overbeek / Christelle Gualdi / Juha van’t Zelfde / Orpheu de Jong / Pascal Plantinga / Rush Hour / Jochem Peteri / Caspar Claasen / UNDOG / 310K / Boris Tellegen – LE DERNIER CRI – Pakito Bolino / FREDOX / セキンタニ・ラ・ノリヒロ / 市場大介 / L’Embobineuse / JUDEX / 根本敬 COVER ART 田名網敬一×河村康輔によるコラージュ作品 INTERVIEW 田名網敬一 / 会田誠 / TOWA TEI / 抜水摩耶 / KOU / HAMADARAKA / Rick Potts(L.A.F.M.S.) / TOBY FELTWELL(C.E) COLUMN / ART 37A / ロジャー・ジャヌワタ / SHOHEI / 武川寛幸 / MARUOSA / 田窪直樹 feat.KING JOE
ERECT Magazine #003 Release Party official goods |
Artist Profile |
::EXHIBITION:: KOU プロフィール グラフィックDIYアーティスト アナログコラージュ、シルクスクリーン、イラストレーション、グラフィック から半立体物など色々な手法を取り入れ作品を制作。作品制作と共に、アパレルブランドなどにグラフィックなど作品提供。 PASS THE BATON、TABLOID、ラフォーレ原宿を始め様々なエキシビジョンに参加、作品展示。 H.P.FRANCEギャラリーABYDOSにて個展開催。 http://www.koooooou.com ::LIVE:: OFFSEASON プロフィール 美術家の伊東篤宏、GAUZEのHIKO、黒パイプのスターダストによって2007年春に結成される。以降、「酷い部屋」「ド・ノイズ」といった自主興行を 精力的に実施し、永田一直、吉田アミ、大谷能生、野本直輝、大橋可也&ダンサーズ、Anthony Bisset(US)、Overload Collapse(CH)といった人々との共演を含むライブ行為を重ねる。2009年秋にはスイス・ローザンヌのフェス「LUFF」出演の為に渡欧。同ツアー中に南仏マルセイユで出版芸術家Pakito Bolinoと出会い、現在に至る。バンド名はジャック・ケッチャムの小説タイトルより拝借。 http://offseason.blog.shinobi.jp/ member: 伊東篤宏 (Optrum) HIKO (GAUZE) スターダスト (黒パイプ) VJ:knzdp ::DJs:: HAMADARAKA プロフィール HAMADARAKA (ERU. ARIZONO / EMU. ARIZONO) 有園絵瑠 / 有園絵夢 双子。絵描き。ドローイング、人形やオブジェ等を制作。 現在までに国内での個展、グループ展、オランダ、NY、ベルリンにてグループ展を行う。 雑誌, ファッション、映像、CDジャケットへのイラスト、ライブペインティングを中心に活動中。「TERROGANUS」としてフードオブジェクトパフォーマンス、「三人官♀」として人形制作ユニットの一員としても活動を行っている。 2012年より、AAT(Art Aquvii Tokyo)のディレクターを務める。 河村康輔(KOSUKE KAWAMURA)プロフィール 1979 年広島県生。東京在住。コラージュ・アーティスト、グラフィック・ド・ザイナー、特殊デザイナー他プラス・ワン。ERECT Magazineアートディレクター。06年、根本敬氏個展『根本敬ほか/入選!ほがらかな毎日』入選。アパレルブランド、「VANDALIZE」Tシャ ツコラボレーション、「NADA.」のグラフィック。様々なライブ、イベント等のフライヤーを手掛ける。季刊誌「TRASH-UP!」に根本敬氏と共作で 実験アート漫画「ソレイユ・ディシプリン」を連載中。Winston Smith、KING JOE、SHOHEI等と共作、美術館、ギャラリー等で個展、グループ展に参加。サンフランシスコでの個展「TOKYO POP!!」を開催する。Winston Smithとのコラボレーション作品集「22Idols」、単独作品集「2ND」を刊行。2012年、スイスのローザンヌで開催されているフェスティバル「LUFF」にて個展を開催。2012年の代表的な仕事に、大谷能生「JAZZ ABSTRACTIONS」のCDジャケット、「大友克洋GENGA展」メイン・ビジュアル、ルミネ×エヴァンゲリオン広告ビジュアル、中原昌也「エーガ界に捧ぐ 完全版」、地引雄一「EATER 90’s」、鴨田潤(イルリメ)「君の好きなバンド」LPジャケット(キングジョー共作)、G-SHOCK「Real Toughness Tokyo 」メインビジュアル、Chim↑Pom「PARCO、CHIM↑POM展」用Tシャツデザイン、森山大道「white and vinegar」展示用メインビジュアル(コラージュ)等を制作。 ブックデザイン、DVD・CDジャケットデザイン、広告、アパレル、イベント企画、その他無差別(無意識)に様々な媒体で活動。 佐々木景(KEI SASAKI)プロフィール graphic designer 2013.MARCH 28-30 展覧会「eksebisi tunggal Kei Sasaki」NO BOUNDARIES!!/Tampa Batas cafe MONDO(Jakarta,Indonesia)にて開催 伊藤桂司(KEIJI ITO)プロフィール 1958年、東京生まれ。主に、広告、雑誌、音楽関係などの分野でグラフィック・ ワーク、アートディレクション、映像を手掛ける。1999年 ニューヨークADCゴールド・アワード、1998 / 2000年 メリット・アワード、コンバースキャンペーン広告でのアートワークにより2001年度東京ADC賞を受賞。ロッテルダム映画祭、「第1回テルアビブ国際ポ スター展」(テルアビブ美術館)、「Active Wire」(ソウル:Haja Center)、「CLOSE UP of JAPAN展」(ブラジル:サンパウロ美術館)、「Buzz Club-News from Japan」(ニューヨーク:P.S.1 / MoMA)、「KITTY EX.展」(森美術館)、「AFTER 311」(hiromiyoshii roppongi)をはじめ国内外のグループショウに多数参加。Gallery 360°、ArtJam Contemporary、Parco Gallery、Gallery Speak For他で個展開催。 これまでに、スチャダラパー、ohana、クラムボン、東京ザヴィヌルバッハ、テ イ・トウワ、バッファロー・ドーター、キリンジ、野宮真貴、高野寛、一青窈、ボニー・ピンク、オレンジ・ペコー、ELT、山弦、宇多田ヒカル、竹村延和、 井上陽水、奥田民生、流行通信、エスクァイア、BRUTUS、Casa BRUTUS、CUT、SWITCH、ELEPHANT、ZOO、SURFACE、FIDGET、愛知万博 EXPO 2005世界公式ポスター、コカコーラ・コーポレイトカレンダー、NHKの番組タイトル&セットデザイン、CRAVENDALEのキャンペーン・ビジュア ルなど、活動は多岐に渡る。作品集は『MOTORWAY』『FUTURE DAYS』(青心社)他多数。 UFG (Unidentified Flying Graphics) Inc.代表 京都造形芸術大学教授 MASAYOSHI KIMURA (in the mix, POSSIBILITY) プロフィール 青山【LOOP】、渋谷【FAMILY】といった都内のクラブを中心に活動。国内外の名だたるアーティストとの共演を経て吸収した幅広い感性で、ハウス、ジャズ、ラテン音楽、ソウル、果てはポップミュージックにまで食指を伸ばす。その多彩なジャンルを独自の解釈でひとつの流れへとまとめ上げる構成力と意外性からは、あらゆる文化が入り乱れる「東京」という都市を体現しているかのような「自由」を感じることができる。